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2013年6月29日土曜日

見せ方の工夫

色んなレースイベントに参加するようになってから約20年が経過しました。
その半分は参加することばかりでしたが、
ここ最近は運営ばかりになりつつあります。

自分が運営するようになってから、他のレースはもちろんですが、
些細な集会や行事、お祭りや冠婚葬祭でも変に意識してしまいがち。

『どんな運営?』『どんな流れ?』『参加者の心理は?』
こんな事を思いながら参加しています。

僕も色々と経験を重ねてきましたが、イベンター心理とライダー心理は常に異なります。
なので何が良いのかわかりませんが、常日頃から色んな試みはしているつもりです。

 
Photo : kikuzo
 
多くのレースはナゼか最上級カテゴリーが開催日の最後にレースをする。
これが良いとか悪いとかではなく、効果を考えてみる必要性はないだろうか?
 
常に毎回スケジュールが同じなので、参加しているライダーには暗黙の了解でレースのリズムが非常に作りやすい。
レースを最後にすることによって徐々に会場の雰囲気も高まる効果も狙いなのかもしれません。
 
でもそれがベストなのかはわからない。

 
実際に同じ自転車のイベントでも、中盤に最上級カテゴリーを持ってきて、最後に一番参加者の多いカテゴリーをハメる事により、会場全体の空間を空けずに満たし続け盛り下がりを防いでいるイベントもある。
考え方によっては、最上級レースをお昼の休憩タイムに当て込むのもショーとしては最高の時間だと思っています。
 
コンセプトにもよるし、大きいイベントであればスポンサーをも考慮しながらのスケジュールになりますが、なによりも『参加者目線か?』それとも『観客・空間目線か?』で内容は大きく変わります。
 
そう考えると、『レースを盛り上げる』という言葉の曖昧な表現。
これはどちらに向けるべきなのか・・・。
 
僕の理想ですが、簡単に言えば『自転車レースショー』としての運営を目指しています。
レース会場の活気は参加者への力になります。その空間の活気を常に維持するための工夫。
 
とは言いつつも、華やかな空間作の答えが一方に見つかりません。
 
第4回Criffordのスケジュールが決まり始めています。
僕も新しい試みをどんどんチャレンジしていきたい!