このガジェットでエラーが発生しました

2013年12月16日月曜日

2013平田クリテ最終戦

平田クリテ最終戦が行われました。
2連勝している皿屋選手に対し、各選手は連勝を阻止する為に作戦を練っています。

僕が感じているロードレースは、XCとは違い心理戦でありチーム対抗戦。
自分達が勝つための戦略がそこにはあり、そこを知ると知らないとで面白さは倍変わる。

今回BUCYO COFFEEに密着し、動画を組みました。


優勝候補の皿屋選手を倒し、筧太一選手を勝たせる作戦。
1.筧選手を4人で最後まで温存させる
2.皿屋選手が逃げた時、56選手がついて行き先頭をコントロールする
3.逃げが決まる前に、ハッチ塾長・ノリヘイ選手で後方を纏めて追いつく

僕が見てた感じはこの作戦。


一方、優勝候補の皿屋選手はというと、雰囲気で飛び出す気満々。
スプリント力にかなりの自信があり、逃げられなくてもスプリントで勝てるから大丈夫とのこと。

勢いに乗ってるライダーはその場の判断で動けるほど力が抜けていて判断力も抜群。
そしてどんな事でも瞬時に対応できる程に自信があるのだと感じました。

この動画は1→2→3周目と、レースの展開が狂わないように組みました。
1周目から皿屋選手が逃げ始め、1グループと2グループとの差が十数秒程離れた3〜4周目。
先頭集団に入る56選手が後ろを何度も振り返りながらチームの動きを確認しています。
後ろの集団では2人がエース筧選手を引っ張りながら先頭集団との差を縮め突き進み、あまりのハイペースに残り5周辺りでは8名程しか残っていません。

この時点で、優勝候補の皿屋選手vs7名といったところでしょうか。

さて、ここまで読んで頂きありがとうございます。
では、動画を見て頂きましょう。

2013平田クリテ最終戦
http://youtu.be/ndEQqdif2pw

如何だったでしょうか?
チーム戦というのが理解していただけたでしょうか?
クリテリウムは体力勝負ではありません。

ここが面白さなんですよねぇ。



っで、チームBUCYO COFFEEのレースですが…
最終コーナー4位で曲がったエース筧選手。温存していた体力を振り絞りましたが…

勢い余ってコーナー出口でコースアウトしてしまったようです。
後で、チームメイトにブーブー言われていたのはナイショの話。