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2014年10月28日火曜日

新兵器

関西CX#1 マイアミランドへ行ってきました。


砂だらけのレース結果はサイクルジャムさんの方で書かせていただいたので、


今日は今年から新しく導入したパーツをご紹介したいと思います。




IRC SERACCX TUBELESS のタイヤです。




CX特有のセッティングとしてタイヤの空気圧が極端に少なくすることは有名ですが、やはりある程度気圧の低い方が体の負担も少なく走ることができます。


タイヤの空気圧が低い方で1気圧前半。高い方で2気圧辺りではないでしょうか。






僕はいつも高めに設定してあります。
だいたい2気圧~2.3気圧位でしょう。


理由として2つあります。


1.クリンチャーホイールを使用しているため、エア圧の低下はタイヤも外れやすく、パンクの可能性も高いこと。


2.操作性。どうしてもきっかけで走ろうとするライダーです。瞬間的に曲がるきっかけを作るた、タイヤを地面に押し付ける動きが多くあります。


この時にタイヤがよれてしまうと思うように曲がれなくなってしまいます。




まあ、正直言えば楽しく走りたい気持ちが強いかなぁ。『2.の操作性』を重視したい。


そんな僕にぴったりのタイヤだと言えます。






IRC SERACCX TUBELESS は書いてある通りチューブレスタイヤです。


チューブレスなのでエア圧だけでタイヤとくっついています。


『それって、上記1.のタイヤが外れやすくなる』ってことでは・・・っとなるのですが、
こいつはけっこうな低気圧でもしっかり耐えてくれます。


僕も正直驚きました。



今回の大会では、通常2.0気圧で走るところを、1.8気圧まで落として走りました。


いつもより空気圧低めですが、全く問題ありませんでした。


むしろ、もう少し空気圧を落とせるのでは?と思うくらいです。



おそらくですが、タイヤのサイドが固いんでしょね。走っていて正面からのギャップにはシュッとたわみ、横加重には耐える感じです。


なので、速いスピードでの固い路面やアスファルトコーナーでも、よれずにグッと耐えてくれました。


コーナーでタイヤがたわむ事がないので、タイヤのブロックが生きています。




ココは走っている僕にとってはかなり重要ですよ!






また、チューブレスタイヤなので、タイヤの脱着も超簡単。コンプレッサー無しフロアポンプでしっかり入ってくれます。



グニャグニャのヨレヨレが好きな方には合いませんが、パンクが多い方やテクニカルな走りも意識されている方にはコレかなりお勧めです。

Photo : dsk24