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2014年11月5日水曜日

だから面白い!シクロクロス!

とうとう開幕しましたね『東海シクロクロス』
初シーズンとなる今シーズンは全7戦開催が決まっており、その全ての会場に僕はMCとして参加させて頂くことになっています。

そんな東海シクロクロスですが、シクロクロスという競技について、とある参加者とお話ししていた際にこんな事を言っていました。

なぜだろな〜。絶対勝てない相手でもシクロクロスなら勝てるんだよね。

とても不思議な言葉ですが、シクロクロスってそうなんですよね。

この写真見て下さい。
同じ位置から同時にスタートした2名の選手。
手前は水谷選手(主婦)もちろん女性です。
後方はあんこ男こと小嶋選手。
小嶋選手といえば、バリバリの実業団ロード選手なんです。

コレなんです!
脚や体力だけでは絶対に勝てないんです。
テクニック、メンタル、フィジカルなど、総合的にバランスの良いライダーはとても強くて速いんです!
だから各選手、色んなジャンルのライダーが沢山いるのもシクロクロスの特徴ではないでしょうか。
CX選手はもちろん。MTBのXC選手やDH選手、ROADの選手や中にはBMXの選手も。
BMXといってもオリンピック種目ではなく、公園などで遊んでいるタイプの方々までもが走るこのシクロクロスという競技。

全くジャンルを問いません。
またMTBのレースはMTB、ROADのレースはROADと『このレースはコレで!』という固定概念というか、そういった決め事が薄く、中にはROAD車にオフロードタイヤを付けて走る方や、究極は婦人車にCXパーツを付けて走る人もいます。

この敷居の低さが人気の秘密なのかもしれません。

そりゃ辛いですよ。決められた時間内の競争ですし、コースは天然物ですから雨も降られたり、走っている最中は水分等の補給は禁止等のルールもあったりするんです。

キツイ!
わざと自転車から降りないと走れない
障害物もコース途中にあったりもします。

キツイです!
それでも沢山の方が楽しんで参加されるんです。
苦しいのは皆いっしょなんですよね。
だから共有でき、応援してしまい、走っている方も気分良く走ることが出来るんでしょうね。
正直言います。
先ずはレースを見て下さい!
他の競技とは違う会場の雰囲気とレース内容を。

トップの選手だけでなく、順位で選手同士の距離がジリジリ離れて終わる、そんなレースは少ないですよ。
レース中は必ず何か起こるのがシクロクロス。

レース展開の動き方はまさにエンターテイメントです。

今シーズンまだ5レース残っています。
最近自転車に乗っていない方。
目標や趣味が欲しい方。本当にジャンルを問いません。

一度遊びにきてみては如何でしょうか。
僕はマイク片手にお待ちしております。


東海シクロクロス